아메노모리 호슈의 문사
로즈
2023-11-24 05:31
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본문
아메노모리 호슈의 문사
도서명 : 아메노모리 호슈의 문사
저자/출판사 : 강성국,저자,글,, 지식과교양
쪽수 : 214쪽
출판일 : 2023-02-22
ISBN : 9788967641948
정가 : 17000
目次
第一章 漢詩人としての雨森芳洲 13
第一節 芳洲漢詩の全体像 ㆍ15
第二節 『雨森芳洲ㆍ鵬海詩集』諸本の考察 ㆍ45
第三節 雨森芳洲の漢詩観-『橘窓茶話』を中心に- ㆍ59
第四節 雨森芳洲「少年行」と李白の詩ㆍ80
第二章 雨森芳洲と『荘子』 91
第一節 雨森芳洲と『荘子』-三教合一論へのつながりを中心に- ㆍ93
第二節 雨森芳洲『橘窓茶話』中の『田舎荘子』への賛辞の内実 ㆍ115
第三章 雨森芳洲を仲介にして為された日朝間の文学交流 125
第一節 朝鮮通信使の日本漢詩批評-『梅所詩稿』の申維翰序文をめぐって- ㆍ127
第二節 雨森芳洲文庫蔵『三宅滄溟筆談集』の考察 ㆍ147
-三宅家三代の通信使接応時の類似性を中心に-
おわりに ㆍ174
初出一覧 ㆍ177
《資料篇》 ㆍ178
索引 ㆍ206
도서명 : 아메노모리 호슈의 문사
저자/출판사 : 강성국,저자,글,, 지식과교양
쪽수 : 214쪽
출판일 : 2023-02-22
ISBN : 9788967641948
정가 : 17000
目次
第一章 漢詩人としての雨森芳洲 13
第一節 芳洲漢詩の全体像 ㆍ15
第二節 『雨森芳洲ㆍ鵬海詩集』諸本の考察 ㆍ45
第三節 雨森芳洲の漢詩観-『橘窓茶話』を中心に- ㆍ59
第四節 雨森芳洲「少年行」と李白の詩ㆍ80
第二章 雨森芳洲と『荘子』 91
第一節 雨森芳洲と『荘子』-三教合一論へのつながりを中心に- ㆍ93
第二節 雨森芳洲『橘窓茶話』中の『田舎荘子』への賛辞の内実 ㆍ115
第三章 雨森芳洲を仲介にして為された日朝間の文学交流 125
第一節 朝鮮通信使の日本漢詩批評-『梅所詩稿』の申維翰序文をめぐって- ㆍ127
第二節 雨森芳洲文庫蔵『三宅滄溟筆談集』の考察 ㆍ147
-三宅家三代の通信使接応時の類似性を中心に-
おわりに ㆍ174
初出一覧 ㆍ177
《資料篇》 ㆍ178
索引 ㆍ206
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